2023.06.21
済美幼稚園日記 6月21日 年中 リトミック たまごから何が生まれる? 年長 歯医者さんが歯が痛いとき
これは地震の時に身を守る「ダンゴムシのポーズ」に似ていますが、たまごの中にいる様子を表しています。
ピアノの音に合わせて少しずつ動き始めます。
次の動画はカエルのがたまごがかえる様子です。最初は軽やかな音でオタマジャクシになって泳ぎ始めます。そしてピアノが跳ねるような音になるとカエルになってジャンプです。
恐竜のタマゴからかえったティラノサウルスです。
最後はこの前ならった3拍子でさようならの歌です。
年長の教室には収穫した夏野菜がありました。
授業の始まりは、ティックタック時計のダンスです。9時はナインオクロック、「オクロック」耳に残りましたか。
今日のエプロンシアターは、「ミセス ヒッポ」「はいしゃさん」の文字が見えますので、ヒッポは歯医者さんのようですが、ヒッポは不機嫌、どこか痛いようです。
ヒッポが大きな口を開けるとなんと虫歯が。歯医者さんなのに歯が痛いようです。一方ワニの歯医者さん。ワニの歯医者さんんもお大きな口を開けるとこちらも虫歯で歯が痛いようです。さて、ここで問題です。こんなときどうしたらいいのでしょうか。子どもたちが明快に答えてくれました。「おたがいが歯を治したらええんよ」答えはその通り、ヒッポがワニさんを、ワニさんがヒッポを治して問題はめでたく解決しました。
でもみみんなは大丈夫、ポスターの様に毎日歯磨きをしていますから。(このクラスの背面掲示から)