年少の廊下では、風船と手製の羽子板で遊んでいました。1月11日の済美幼稚園日記では、遊び方が分からないので先生が相手になっていましたが、1週間たつともう子どもたちだけで遊んでいました。

年少のクラスでは、ケーキを真ん中にして、周囲に自分の好きなものを描き加えていくという作品作りをしていました。

そして先生のところに集まって何かを作っている子もいました。何を作っているのかな

 

鬼の顔らしいものが・・・　これは、節分の豆まきの豆の入れ物になります。

形は違いますが、すでに出来上がっている年中の子どもの作品です。

年中の子どもたちと言えば、ひまわり組にみんな集まって発表会の練習が始まりました。

小さなタンバリンを使っての練習です。これが本番にはどのような演奏になるのかそれはお楽しみに。

年長の子どもたちの練習風景、と言ってもペープサートの子どもたちが、自分の出番をステージで待っています。自分が出ている時間よりも待っている時間の方が長いですが、待っている時間も発表会です。